いつも、当サイトをチェックしてくださいありがとうございます。
今日は、おもしろいデータからご紹介しましょう。
それは、
高校受験英語の問題の64%は、
中1・2年の範囲から出題される
という事実です。
つまり、もしあなたのお子さんが
中学1年・2年の英語をさぼってしまい、
さぁ受験だという3年生から必死に勉強しようとしても
1・2年の基礎がないと、どうにもならないということを
示しています。
>>「うちの子に当てはまる」と思った場合はこちらをチェック
もし、1・2年の英語が頭に入ってなかったとしたら、
お子さんがとれる対策はだいたい次の2つくらいでしょう。
①塾の回数を増やして、1・2年の復習にあてる
②夏期講習で詰め込む
これくらいだと思います。
意味がないとはいいませんが、費用もかかりますし、
何よりお子さんに負担がかかりますよね。
部活をやめさせなければならないかも知れませんし、
そんなことになったら、お子さんは楽しい中学生活を
送れるのでしょうか。
効率よく、ちゃんと公立高校合格できる英語を
身につけさせる方法はあるものですので、
このブログでこれからも紹介していきますね。
>>今のところ、この勉強法がいいと思っています
このブログは公立高校に合格させる受験英語の秘密を公開しています
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